#3 Swiftの基本文法(1)

1.使えるのは半角の英数字,記号

基礎の基礎っぽいルール

これについてはまあそうでしょうねという感じ

2.トークン間は半角スペースを開ける

トークンとは区切っても意味が通じる最小単位のこと。printとか+とか1とか。()との間はスペースを入れなくても良いがそれ以外は入れないとダメ。

3.変数の宣言

新しい変数を使うときは変数の宣言と初期値の設定をする。

var x = 5
print(x + x)

変数に使えないのは先頭数字,数学記号,矢印記号,予約語

変数には全角文字も使えるっぽい。

変数の更新は新しい値を後から上書きできる。

4.定数の宣言

途中で変数の中身を上書きしたくない場合は定数を使う。

定数の宣言はletを使う

let X = 5

とりあえずこの辺までで一旦区切る,続きはまたで。

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